施設・設備の概要

MRI検査 MRI(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像法)

 強力な磁力を利用して、体の目的部位(肺など一部除く)を撮影する検査です。 X線を使用しないため、放射線被曝はありません。
特に脳や脊椎、四肢、子宮・卵巣・前立腺などの病気の描出に優れています。
また、造影剤を使わずに血管を描出することも特徴です。

MRI検査を実施する際の注意等、詳細について
  • 通常のMRI検査では検査前の必要処置はありません。腹部系の検査や造影剤を使用する場合は絶食・絶飲の処置が必要となります。
  • 検査時間の目安は以下のとおりです
    ・頭部(脳)     ・・・10~15分
    ・脊椎(首、腰など) ・・・20~30分
    ・腹部(肝臓、腎臓など)・・・(状況・内容により)10~30分
    ・その他       ・・・30分前後
    ただし、造影剤使用の場合など状況や内容により変化します。
  • 検査実施時には非常に大きな騒音が発生します。よって当院では聴力保護のため、耳栓を着用していただいています。
  • 検査中は患者様からの訴えを察知できるようにブザーをお渡しします。これにより万が一、検査中に患者様本人に異常が発生した場合などに、素早く対応できるように体制を整備しています。
    *強力な磁場が発生しているため、ペースメーカー装着している方、体内に金属を埋め込む手術(脳動脈瘤クリップ・人工関節など)をされている方は、事前に医師または放射線技師に御相談ください。
    また検査室内には、磁気カード、貴金属類(指輪等)、電子機器類(携帯等)
    などの持ち込みはできません。検査前に確認させていただきます。
  • その他、質問や疑問など担当医師または担当技師にお尋ねください。
当院のMRI装置の詳細について
機器名 Optima MR360/Brivo MR355
製造販売業者 GEヘルスケア・ジャパン
静磁場強度 1.5T(テスラ)
マグネット形式 超電導型/アクティブシールド
稼働年月 平成24年3月

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